サインとモバイルを組み合わせた多言語案内、GPSと案内図が連動し、サインマップ上を実際に歩き回れるWebアプリ、近づくと情報を教えてくれるお知らせサイン、クイズを出題してくれるクイズラリーサインなど、IT技術で環境サイン®を進化させるシステム開発とバージョンアップを進めています。
環境省国立公園満喫プロジェクト 沖縄県 慶良間諸島国立公園(2020年7月)
撮影 © Forward Stroke Inc.
▲ 鎌倉中央公園での実証実験
地元鎌倉では、(公財)鎌倉市公園協会との共同プロジェクトで「鎌倉中央公園」「神奈川県立大船フラワーセンター」と実証実験を行いつつ、IT技術とメディアを連携させる独自サービスの設計開発を進めています。
▲南池袋公園根津山の生きもの観察サイン
「豊島区新庁舎屋上庭園・豊島の森」「南池袋公園」「草津川跡地公園」
「大船フラワーセンター」などのサイン整備計画に協力しています。
は環境省35の国立公園のうち、33公園にサインを納入しています。
「国立公園満喫プロジェクト(ページトップ写真)」では最新技術を用いたITサインシステムで多言語化を実現、現在8つの公園でナショナルパークのブランド化とインバウンド施策を強化するお手伝いをしています。
現地で利用されている多言語観光案内をご覧になれます。
はIT標識プロジェクトチーム。最新のIT技術でフィールドワーク(散策)を気持ちよくみちびき、訪れる人が、新鮮でユニークな《知りつくせない日本》に気づく―を実現していきます。
=休業日
土曜・日曜・祝日・GW休暇・夏季休暇・冬季休暇(年末年始)
アボック社は(一社)日本公園施設業協会の審査を経て「公園施設/遊具の安全に関する規準JPFA-SP-S:2024 」に準拠した安全な公園施設の設計・製造・販売・施工・点検・修繕を行う企業として認定されています。
© 2000- Aboc Co., Ltd.